Peace Day in TSURUOKAで”a hope of NAGASAKI 優しい人たち”が上映

10月21日は大雨でしたが、たくさんの方々がご来場いただき、映画の上映、トークショーをご覧いただけました。
広島での被爆体験をされた三浦恒祺氏が描いた絵とお話しが、原爆の恐ろしさ、核なき世界を強く伝えていました。
また映画の方もご覧いただいた方々に、長崎の原爆被爆者の皆さんの声が届いていました。
この日に平和を祈るアクションとして上映できたことに感謝いたします。

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