昨年の北海道地震でのブラックアウト後に札幌でエネルギーの調査を行っていた原教授の研究室で、国士舘大学にて展示しているタイニーハウスで宿泊を行い、環境性能実験、避難時を想定した滞在被験者実験を行うことになりました。実際に宿泊された状態での環境性能をデータ化されると言うことです。アカデミックでも検証されていきますので、さらに説得力のあるものへと近づけられたらと思います。そこから災害時に対する評価も出てくると思います。