当映画のエグゼクティブハピネスプロデューサー 園山真希絵さんから素敵なコメントが届きました。
園山真希絵さんから
世の中には、「自然体で生きてる人」とか、「常識」という言葉に縛られて生きてる人とか、当然のことながら、色んな人がいて、色んな人生がありますが、「ねばならない(◯◯しなくてはならない・べきである)」という思考を自分にキツく抱いていると、自然の摂理から遠ざかってしまい、「ねばならない」に基づいた壁にぶち当たります(わざと「ねばならない」を強く思ってくれるような現実を引き寄せてきます)
「なんか違うな〜」と思って生きていたり、うまくいかないことも含め、全て自分が生み出した「べきである君」の仕業でもあるんですよね。
ちなみに、「自然体で生きなくてはならない」と思い込みすぎてると、逆に自然体で生きにくい現実を引き起こすということです。
今回の松本監督作品を体感すると、不思議と「ねばならない」の思考が「〜だったらいいな」に変わり、沢山の恩恵を自然体で感じられ、ふっと湧いてきた感覚や感情のままに生きれちゃうかもです。
頭でごちゃごちゃ考えなくても、自然体の自分でいられるってことです。
マイナスな感情を抱えている方、いっそのこと、マイナス25度の世界で暮らしてみては?笑